【ソフトバンク】ギータ5三振でも勝った!46日ぶり首位!藤本博史監督、球団新人監督初リーグ最速30勝

8回2死二塁、代打・明石健志の適時三塁打で今宮健太(6)が生還。迎えるソフトバンクナイン(カメラ・相川 和寛)
8回2死二塁、代打・明石健志の適時三塁打で今宮健太(6)が生還。迎えるソフトバンクナイン(カメラ・相川 和寛)

◆日本生命セ・パ交流戦 巨人1―3ソフトバンク(31日・東京ドーム)

 藤本ホークスが終盤の逆転劇で46日ぶりの首位浮上。リーグ最速で30勝に到達し、新人監督としては球団初の快挙となった。今季最多の貯金11だ。

 序盤は拙攻につぐ拙攻だった。初回は1死三塁で柳田、グラシアルが連続三振。2回2死一、三塁では投手の石川が空振り三振。3回無死一、三塁ではまたも柳田とグラシアルが連続三振に倒れる嫌な展開だった。

 それでも、7回1死から代打・デスパイネが右翼フェンス直撃の二塁打を放つと、三森の右前適時打で同点。8回は1死から巨人の三塁・岡本和の悪送球から2死二塁とし、代打・明石が今季初安打となる決勝の適時三塁打を放った。9回には中村晃の左前適時打で加点した。

 柳田はこの日自身初の1試合5三振。栗原、上林と主力に長期離脱者が相次いでいる中でも、強いホークスの健在ぶりを示している。

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