【広島】床田寛樹、先発陣の崩壊救う快投!自己最多12Kで8回無失点!チームの連敗「4」で止めた

スポーツ報知
お立ち台で笑みを浮かべる床田寛樹(左)と菊池涼介(カメラ・石田 順平)

◆日本生命セ・パ交流戦 広島1―0日本ハム(31日・マツダスタジアム)

 広島の床田寛樹投手が、自己最多を更新する12三振を奪う快投でチームの連敗を「4」で止める1勝をたぐり寄せた。

 8回118球を投げて2安打無失点。8回の攻撃で代打を送られたが、代わりに打席に立った堂林が左翼線二塁打でチャンスを作り、1死三塁から菊池涼が決勝の左犠飛。チームにとって29日のソフトバンク戦(ペイペイD)の初回に1得点して以来25イニングぶりにスコアボードに刻んだ得点が決勝点となった。9回は守護神・栗林が1点リードを守り抜き、チームにとって今季4度目の1―0完封。床田は交流戦6度目の登板で待望の初白星を手にした。

 床田は、序盤からテンポのいい投球で日本ハム打線を封じ込めた。102球を投じながら続投した8回も3者凡退で最後は2者連続三振を奪い、昨年8月29日の阪神戦(マツダ)の10Kを2つ更新。2ケタ奪三振も自身2度目だった。

 1点リードの9回は栗林が無死一、二塁のピンチを招いたが、後続を断って完封リレーで逃げ切った。

 交流戦に入って以降は、先発陣が苦戦していた。自身は5月24日の開幕戦・ロッテ戦(マツダ)で7回3失点も、チームは0―7敗戦。交流戦前は先発防御率2・65だったものの、この日の試合前まで6試合で同8・07と壊滅状態だったが、その流れを断ち切る好投となった。

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