【社会人野球】大阪ガスが第3代表トーナメント2回戦へ プロ注目スラッガー・三井健右は2安打1打点

4回無死満塁で先制の左犠飛を放つ大阪ガスの三井健右
4回無死満塁で先制の左犠飛を放つ大阪ガスの三井健右

◆都市対抗野球大会近畿地区2次予選 ▽第3代表決定トーナメント1回戦 大阪ガス4―2カナフレックス(31日・大阪シティ信用金庫スタジアム)

 昨年の日本選手権王者で、5年連続28度目の都市対抗本戦出場を目指す大阪ガスがカナフレックスに競り勝ち、2回戦進出を決めた。

 両チーム無得点の4回、無死満塁の好機で4番の指名打者・三井健右が左犠飛を放って先制。186センチ、95キロのプロ注目スラッガーは「最低限の最低限」と自分に厳しかったが、6回に右翼フェンス直撃の二塁打、7回には左前安打を放ち、視察した巨人、日本ハムなど複数球団のスカウトにアピールした。

 大阪ガスは4~6回に計4得点を奪い、守備ではカナフレックスを2点に抑えた。しかし、計13安打を放ちながら4得点に終わっており、前田孝介監督は「打線がつながらない」と苦笑い。三井も「(状態は)悪くはないが、もう1個上げていかないといけない」と危機感を口にした。

 次戦(6月3日)の相手はこの日、パナソニックを8―0で破った日本生命。勝てば第3代表決定戦に進むことができる重要な一戦に向けて三井は「いい勝ち方をして、第3代表決定戦に挑みたい」と意気込んだ。

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