ターザン後藤さんが死去、58歳…全日本プロレスからFMW 有刺鉄線電流爆破デスマッチで人気に

スポーツ報知
ターザン後藤さん

 全日本プロレスやFMWで活躍したプロレスラーのターザン後藤(本名・後藤政二)さんが29日午後6時50分、亡くなったことが分かった。58歳だった。この日までにかつて後藤さんが在籍した大日本プロレスが公式サイトで死去を発表。関係者には葬儀の案内が届いた。

 後藤さんは中学卒業後、九重部屋に入門。後藤の四股名で1979年3月場所に初土俵を踏んだ。

 大相撲廃業後、全日本プロレスに入門。1981年2月、越中詩郎戦でデビューを飾った。故・ジャンボ鶴田さんの付き人も務めた。

 全日で活躍後、大仁田厚の誘いを受け、発足したばかりのFMWに移籍。1990年8月には大仁田と史上初のノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチを行うなど、大活躍。プロレス大賞年間最高試合賞を受賞するなど、トップレスラーとなった。

 その後、スナック経営やラーメン店開店を目指しての修業生活などで話題を呼んだ。

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