【巨人】岡本和真の150号も空砲に…今季初登板初先発の横川凱が4回途中5失点KOを喫し日本ハムに敗れる

スポーツ報知
2回無死、右越えソロ本塁打を放ち通算150号本塁打を達成した岡本和真

◆日本生命セ・パ交流戦 日本ハム7―2巨人(29日・札幌ドーム)

 巨人は今季初登板初先発の横川が4回途中5失点KOと乱れて敗れた。岡本の通算150号となる15号ソロで一時同点に追いついたが、打線もわずか2得点に終わった。日本ハムの先発・根本は5回2失点でプロ初勝利。

 巨人の横川はプロ初勝利を目指してマウンドに上がったが、初回無死から連打で一、三塁。3番の清宮は三邪飛に打ち取るが、続く野村の遊ゴロ併殺崩れの間に、先取点を奪われた。

 ジャイアンツ打線はすぐに反撃した。2回表、先頭の岡本が「点を取られた後だったのでなんとか塁に出ようと思っていきました。ホームランになってよかったです」と右翼ポール際に飛び込む15号ソロ。「(150号について)ここ2試合打てていなかったですけど、今日達成できてよかったです!」とプロ通算150号となる節目の一発で、同点に追いついた。

 だが、横川が原監督の期待に応えられなかった。2回裏も先頭から連打されると、バントで送られて1死二、三塁。ここで杉谷の遊ゴロの間に勝ち越し点をあっさりと許してしまった。3回は何とか無失点に抑えたが、4回も先頭に四球の後、2安打され無死満塁となったところで、畠とスイッチ。だが2番手右腕も日本ハム打線の勢いを止められず、いきなり3連打を浴びて3点を奪われた。1死後に3番手の戸田をつぎ込んだが結局この回5者連続安打を含む6本のヒットを集中され4失点。リードを5点に広げられた。

 何とか点差を詰めたい巨人は5回1死満塁から、ウォーカーが左犠飛を放って4点差。なおも2死一、二塁だったが、ここで吉川が三ゴロ。日本ハムの先発・根本に5回まで2得点に抑えられた。打線はその後、日本ハムの救援陣から得点を奪えず、逆に6回に清宮と野村の連打で1点を追加され、2ー7で敗れた。

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