【高校野球】弘前学院聖愛「むちゃくちゃうれしい」2大会連続7度目の東北大会出場決定

スポーツ報知
得点が入り喜ぶ弘前学院聖愛の選手たち

◆高校野球◇春季青森県大会 ▽準決勝 弘前学院聖愛6-2八戸工大一(28日・八戸長根)

 弘前学院聖愛にとって東北大会の出場権獲得は、普段以上に大きなものだった。原田一範監督は「むちゃくちゃうれしい。県外のチームと試合ができなかったですから」と明かした。例年は3月に関東へ遠征して横浜、東海大相模、前橋育英などと練習試合を行っていたが、コロナ禍の影響で県外に出られなかった。春季大会まで30試合以上をこなしていたが、今季は準決勝が10試合目だった。

 感染者が増えた冬場は練習禁止の時期も続いたが、3月からは投打で基本的な練習を徹底して底上げ。この日は初回に相手守備の乱れにも乗じて5点を奪い、終始優位に進めた。東北大会では、いつも4~5月に練習試合を行っている花巻東や聖光学院など強豪との真剣勝負が実現する可能性も。指揮官は「きょう負けたら出られなかったので価値ある1勝。開幕まで基礎に力を入れて臨みます」と意気込んだ。

(岩崎 敦)

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