【池添謙一のKen to 1】競馬の祭典 日本ダービー プラダリアで兄弟の夢かなえる

スポーツ報知
大舞台へ準備万端のプラダリア

 日本ダービー。一年の中で最もわくわくさせてくれるレースに、今年も騎乗できることを非常にうれしく思います。コンビを組むのはプラダリア。昨年に続いて弟・学調教師の管理馬での参戦です。再び「一緒にG1を取る」という夢をかなえるチャンスをいただき、今年こそはと燃えています。

 本番を見据えた仕上げで青葉賞を勝利。中3週で本番に臨むにあたって疲れも少なかったようで、この中間もすこぶる順調に調整が進みました。今週の追い切りも動きは文句なし。前走時よりもストライドが大きくなり、成長も感じ取れました。

 今日の東京は約7万人が来場できるようですが、プラダリアはオンとオフがはっきりしているタイプ。スタンド前発走は経験済みですし、いつも通りの精神状態でゲートインできるはずです。

 ロスなく乗れるという点で、真ん中より内の6番枠は絶好と言えます。皐月賞組は強いと思いますが、こちらはあくまで挑戦者としてぶつかっていく立場。デビュー前から感じていた高い能力を出し切って、どこまでやれるか。楽しみしかありません。(JRA騎手)

▼池添騎手・5月29日の騎乗馬

【東京】

6R  アウリガテソーロ   C

9R  メイショウラビエ   C

10R ヒルノダカール    B

11R プラダリア      B

           (本紙評価)

競馬

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