相馬新監督が初陣の大宮は東京Vと1―1でドロー 先制されるも後半は圧倒

スポーツ報知
相馬直樹監督

◆明治安田生命J2リーグ▽第19節 東京V1―1大宮(5月28日、味の素スタジアム)

 大宮は、敵地で東京Vと1―1で引き分けた。相馬直樹監督(50)の初陣を白星で飾れなかった。

 大宮は26日に霜田正浩前監督(55)を成績不振で解任。鹿島や川崎の監督を歴任した相馬監督を新指揮官に迎え入れた。「皆さまと一緒に笑顔を分かち合えるよう、すべての力を出し切りたい」とコメント。この日が初采配となった。

 25日の琉球戦(1〇0)からはスタメンを3人変更して臨んだ。前半は東京Vに押される展開。29分にはDFラインからのビルドアップ(攻撃の組み立て)でのミスから相手に奪われ、最後はMF石浦に決められて先制を許した。好機も作れないまま、前半を折り返した。

 だがハーフタイムに指揮官から「ボールを受けることを恐れず、もっと早くプレーすること」と指示された大宮は、後半に息を吹き返す。前線からのプレスがはまるようになると、同13分に同点に追いつく。カウンターから右サイドをFW河田が抜け出すと、すかさずゴール前へアーリークロス。これを受けたFW奥抜がDFを1人かわし、冷静に右足で流し込んだ。

 その後も大宮の攻勢が続いた。後半32分にはMF小島のドリブルからのシュートはポストを直撃。その後も途中出場のMF泉沢らが好機を迎えたが、勝ち越しゴールを奪うことはできなかった。

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