元J1札幌FW鈴木武蔵が「MUSASHI CUP」で旭川の中学生らと交流「子供たちの良い思い出と目標になれば」

「MUSASHI CUP」で旭川の中学生と交流する鈴木武蔵(後列中央)
「MUSASHI CUP」で旭川の中学生と交流する鈴木武蔵(後列中央)

 元J1北海道コンサドーレ札幌の日本代表FW鈴木武蔵(28)が28日、自身が主催し、北海道・旭川で初めて開催した「MUSASHI CUP」に参加。地元の子供たちに、勇気や希望を届けた。

 J1札幌に在籍していた2019年より、自身の名を冠した「MUSASHI CUP」をスタートし、今回が3回目。ベルギー1部・ベールスホットでの1季目を終えた昨年5月も実施予定だったが、コロナ禍もあり、今回、待望の開催となった。27日に北海道入りした武蔵は、イベント会場にて大きな拍手で迎えられ、中学生の試合に熱視線を送り、MVP選手には用意していた直筆サイン入りユニホームもプレゼント。イベント途中から土砂降りとなるあいにくの天気でも、子供たちとの1VS1や、記念撮影、サインのお願いに一つひとつ気さくに応じていった。

 つかの間の交流を楽しんだ鈴木は、「僕自身も小さい頃、ザスパクサツ群馬(現J2)のサッカー教室への参加が『プロになるんだ』というモチベーションになったりもした。チャンスはいつ、どこに転がっているか分からない。大事なのは、毎日の練習と、サッカーを好きな気持ち。子供たちにとって、僕との時間が思い出や将来の目標になれば、すごくうれしい」と優しい笑顔でうなずいた。

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