多彩です(栗東)

スポーツ報知

 こんにちは、山本です。本日は中京競馬場に来ております。暑い、とにかく暑い…。明日はさらに気温が上がるとのことで、すでにビビっていますが早速、パッチパチといきますか♪

 さて、つい先日のこと。朝のトレセン取材へ向かう前に朝刊を買おうとコンビニに立ち寄ったのですが、そこで一人の女性が明らかに顔を隠しつつ、色々な食べ物や飲み物を選び、そそくさと会計をすませ、お店を後にした。言い方悪いんですが、あまりの挙動不審ぶりにどうしたのかなと思っていると、そう、その女性はマスクを忘れていたのです。恐らく、お店に入ってから、着けていないことに気づいたのでしょう。帰りの車に乗っている時にはマスクを着け、堂々と(っていう言い方も変だけど…)運転していましたもんね。

 少し前に屋外での会話がない場面ではマスク「不要」という見解が示されました。一歩前進、と思いたいのですが、非常に限定された条件ですし、会話なしなんて状態はいつどう変わるか分からないワケで、当分はマスクを外せない生活は続きそう。先ほどの女性は屋内だから、仕方ない面もあるんですが、やはり、マスク未着用=悪という印象が強すぎて、いずれはやってくると信じつつ、「マスクフリー」の時期はいつになるのやら、と不安な気持ちも…。まぁ、当面は「Withマスク」な生活でしょうねぇ。

 ということで、そろそろ本題へ。今日はPOG情報。来週の中京芝マイルにダイヤモンドハンズがスタンバイしている池江厩舎について触れていきたいと思います。

 まぁ、ダイヤモンドハンズだけではなく、他にもサトノサイヤモンド産駒は結構いまして、まずは【コンヴィクション2の20(牡、父サトノダイヤモンド)】です。オーナーは野田みづきさん。お母さんはアルゼンチンのG1を勝っています。「これはいい馬」と池江調教師。馬のシルエットはダイヤモンドハンズと同様、ダイヤモンドに似ているとのことですが、「ひと回りコンパクトな分、仕上がりは早そう」とのことで、近いうちに栗東で姿を見れるかもしれません。

 あとは半兄に京成杯2着のアクションスターがいるサンデーRの【ヴェネツィアーナ(牡、父サトノダイヤモンド、母ヴェネツィアーナ)】ですね。こちらも「スラッとしていて手脚が長い。マイルから中距離かな」という見立てですし、半兄に京都新聞杯2着のアドマイヤアルバなどを持ち、秋以降の始動を予定する【サトノエスポワール(牡、父サトノダイヤモンド、母エリドゥバビロン)】は「見栄えがする。手脚が長く、グッドルッキング」と評価しています。

 他の産駒も取り上げましょうか。【ドルヴァル(牡、父ロードカナロア、母ヴィニー)】は祖母に仏G1勝ち馬のコケレールがいる血統。馬主はインゼルRです。「大型でスピードもパワーもありそう」とのことで、芝ダートを問わずに中距離あたりでの活躍をイメージしているとのこと。

 血統的にオッと目を引いたのは【アラメダ(牝、父ブラックタイド、母クロウキャニオン)】ですね。兄にヨーホーレイク、カミノタサハラ、ダンテスヴユーなど多くの活躍馬が出ている血統です。馬主はもちろん、金子真人HDで、池江厩舎は恐らく、初めてだったはず。現状ではゆっくりと成長を促す方針のようですね。「父がブラックタイドになって、ひと回り大きい。成長がスローなので。じっくりと乗り込んでいるところ」と冷静に分析していました。

 最後にすでに栗東に入っている馬で【グランデスフィーダ(牡、父ドゥラメンテ、母シスタリーラヴ)】です。半兄にディープモンスターがいる血統で、馬主も同じDMM。兄よりひと回り大きな体つきで500キロを超えているとのことですが、「幅があって、力強い」とのことで、しかも5月にすでに栗東に入っていることを考えても、POG的には面白い一頭ではないでしょうか。

 ということで、ネット限定「厳選馬」をどうぞ。

中京5R・15アスクビックスター(既走馬相手の前走は序盤からゴチャついた。その中で、しまいは確かな伸び。2戦目の上積みも大きい)

 続いては馬券王への道 延長戦をどうぞ。

中京4R・11ミスオタワ(「これはいいんじゃないですか」と杉山晴調教師。前走は悪くなく、使った慣れが見込める)

東京8R・3ナオミラフィネ(Cコース替わりで内も多少は踏ん張れる馬場。ここは先行利大)

東京10R・5タガノパッション(前走は明らかに距離。53キロで距離短縮なら一変)

 今日はここまで、また次回です。ではでは

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