色々と注目(栗東)

スポーツ報知

 こんにちは、山本です。今日も栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて、本日は英国遠征を予定しているシャフリヤールグレナディアガーズの取材で朝4時からの始動=朝3時に起床です。まぁ、朝は長いということで、コンビニで新聞とお茶、おにぎりを一つ購入し、追い切りをチェック。その後に取材。取材後はおにぎりを食べつつ、ネット原稿をパッチパチと書いていたワケであります。

 一人暮らしが長いぶん、コンビニのヘビーユーザーなワケなんですが、やっぱり便利ですよね。前にも書いたかもしれないけど、大分県で最初にコンビニでモノを買ったのは恐らく中学2年ぐらい。シーチキンマヨネーズのおにぎりがメッチャおいしくて、よう食べてました。今では当たり前のおにぎりが並んでいる光景が当時は珍しかった。それにね、これも今じゃ当たり前なんだけど、当時は簡単にスパゲッティ(我が家ではこう言うていたんです)やサンドイッチが買えるというのが非常に新鮮だった。我が家でごちそうっていうワケじゃないんだけど、スパゲッティやサンドイッチはちょっとした楽しみなおかずでしたから。それが今じゃ、簡単に手に入るんだから、当時感じていたありがたみもどこへやら。アカンですねぇ。コンビニでパスタ2種類買って、今日の晩ご飯なんて生活、改めないとあきません、ハイ。

 ということで、そろそろ本題へ。本日の栗東には安田隆厩舎の【ノイアーターク(牡、父ロードカナロア、母クールドボーテ)】が入ってきました。馬主は社台RH。お母さんは仏G3勝ち馬です。春先に「結構大きな馬で、順調に育成できています。カナロアっぽい面も感じますよ」と安田隆調教師も話していましたし、また話を聞いておきます。安田隆厩舎は来週、つまりは新馬開幕週の中京芝マイルにも【スペキオサレジーナ(牝、父ルーラーシップ、母カンデラ)】が出走します。鞍上はレーンJ。「まだ追ってからの伸びが欲しいですね。今週もやって、来週はどうなっているか」とトレーナーはさらなる良化を期待していました。

 あと、高野厩舎には母に重賞勝ち馬を持つ【バルサムノート(牡、父モーリス、母エピセアローム)】が入厩。杉山晴厩舎には現2歳世代の第一弾になりますね、【デインバランス(牝、父エピファネイア、母ナッシングバットドリームズ)】と【ルフレーヴ(牡、父ハーツクライ、母タミーザトルピード)が入ってきました。特に前者は祖母に凱旋門賞馬のデインドリームがいる血統で、姉のルージュエヴァイユは先週のオークスで穴人気していましたね。「そういう背景からも最近、期待を持たせる馬です。牝馬にしたら馬格に恵まれていますし、気も良いタイプ」と杉山晴調教師も期待しているようです。

 さて、ここからは少し梅田厩舎を取り上げます。今年、真っ先に栗東に入ってきたのは【レヴィアタン(牡、父パイロ、母ホワイトアルバム)】でした。姉に現オープン馬のクリスティを持ち、お母さんは梅田調教師の父、梅田康厩舎にいた牝馬です。「祖母のマッキーロイヤルの子は何頭かやらせてもらっているし、思い入れも強い。パイロだし、ダートの大きいところを狙いたいと思っている」と梅田調教師。ゆかりの血統馬を楽しみにしています。この時期に入って、ゲート試験にも合格していますから。早期の始動も見込めるのでは。

 あと、ラストクロップ6頭のうちの一頭、【シックポップアスク(牝、父ディープインパクト、母ワッツダチャンセズ)】もこの厩舎にいます。お母さんは米芝G1勝ち馬で、セレクト1歳セールでは1億2000万円がつきました。「ディープ産駒らしい手先の軽さがあり、体は大きくなくても、歩様が柔らかい」。まだ緩やかな成長曲線を描いているとのことですが、注目したい一頭です。

 牧場での評判が高いというのが【ウインリージェント(牡、父サトノダイヤモンド、母ウインミレーユ)】。お母さんも梅田厩舎にいました。伯父に天皇賞馬ビートブラックがいます。「母に似たコロンとした体形。仕上がりも早そう」とのことで、速攻系の期待もかかります。早めが見込めそうなのは、すでにゲート試験に合格している【コスモサガルマータ(牡、父ヴィクトワールピサ、母エーソングフォー)】も面白そうですね。

 最後はサンデーRの【シェアザグローリー(牡、父エピファネイア、母シェアザストーリー)】。半姉に交流重賞勝ちのレッドクラウディアがいます。大型馬とはいえ、調教も進んでいるとのこと。「走るエピファネイア産駒特有の雄大さがあり、まだ幼さを残す中でもドッシリ感がある」と将来性も含めて、期待大といったところでしょうか。

 今日はここまで、また明日です。ではでは

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