【高校野球】浜松学院、長袖にグラウンドコート着て猛練習・・・静岡県全チーム紹介「甲子園へ夏きゅん」

スポーツ報知
甲子園出場を目標に一戦必勝を誓った浜松学院ナイン

 浜松学院が頑丈な体で夏へ臨む。東海大相模で92年センバツ準優勝し、同年ドラフト2位で近鉄入りした元プロの吉田道監督(47)が「かなりきついですよ」とうなる「強化練習」が、5月下旬から6月中旬にかけて決行される。

 その壮絶な練習は、夏本番前に“冬支度”で行う。長袖の上にグラウンドコートを着て、短距離や長距離を含め1日1時間以上走り込む。さらに下半身強化のサーキットトレーニングに加え、1000スイング以上の振り込みで、部員42人の手はまめだらけだ。

 「強化練習」をやりきったナインの気持ちが高ぶる。小林達也(3年)が「チーム内が『さぁ勝つぞ』という雰囲気になる」。高野聖也(3年)は「夏の暑さに負けない体ができあがる」と最上級生がうなずく。指揮官は「自滅さえしなければ甲子園を狙えるチーム」とキッパリ。灼熱の太陽を味方につけ、真夏の決戦を勝ち抜く。(森 智宏)

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