神戸最下位脱出へ 三木谷浩史会長、涙の電撃訪問に山口蛍「一人一人が責任感を持たないと」

スポーツ報知
三木谷浩史会長

 神戸が24日、三木谷浩史会長(57)の“涙の電撃訪問”をきっかけに再び最下位脱出を誓った。同会長は23日の午前練習前、東京から急きょ神戸市内のクラブハウスを訪問。前節終了後には会長職を退くことを示唆していたが、選手たちの前で涙を拭いながら「ファンの方からいろいろな言葉を頂いて、もう一回一生懸命やろうと思いました」と続投を明言。「一層の覚悟を持って挑んでいただきたい」などと激励した。

 25日の磐田戦(ノエスタ)に向けたオンライン取材で、副主将の元日本代表MF山口は「あれだけの人がここまでしてくれることに、一人一人が責任感を持たないといけない」と厳しい表情。一方で「激励のおかげでチームはより引き締まった」と確かな変化を感じ取った。三木谷会長による電撃訪問は19年5月にも行われ、当時は公式戦9連敗と泥沼だったが次節の湘南戦で4―1と大勝。今回もチームをよみがえらせる一手となるか。(種村 亮)

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