G大阪・片野坂監督「解決しました」 “仲間割れ”のDF昌子、FWレアンドロ・ペレイラは処分なし

スポーツ報知
C大阪戦の後半43分、G大阪・昌子源(左)とレアンドロ(右から2人目)が言い合いになる

 G大阪の片野坂知宏監督が24日、敗れたC大阪戦(21日・ヨドコウ)の試合終盤にピッチで仲間割れを起こしたDF昌子源、FWレアンドロ・ペレイラについて、クラブからの処分等はないことを明かした。

 C大阪戦では1点を追う後半43分、スローインしようとしたDF昌子が動きの少ない選手たちに対してボールをたたきつけて怒りを示し、それにレアンドロが激怒して一触即発の事態に。チームメートに制止されたが、反撃ムードに水を差すことになった。指揮官は「試合後のロッカーで話をし、そこで解決しました。次の日にも、彼らから反省や謝罪もあった。私自身も大ごとにするつもりはないし、本人たちが反省し、次に向けて切り替えて、勝つゲームをすることに集中してくれている。特にクラブとして(処分は)ないし、私自身もとがめることはない」と話した。 

 また副主将のDF三浦は、昌子、レアンドロとそれぞれ対話したことを明かし、チームにわだかまりが残っていないことを強調。「レアンドロもみんなに、もっと違う対応ができた、と言ってくれました。ダービーで負けている状況で、ああやって時間を使ってしまうのはもったいなかったと思う。でもこれからは、今回のことがあった上で、ああいうことはないとも思う」と、25日の広島戦(パナスタ)に向け、チームとしても切り替わっていると語った。

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