J2大宮・霜田正浩監督、ホーム3連敗回避へ「魂のこもったゲームをしたい」…25日・琉球戦

スポーツ報知
J2大宮の霜田正浩監督

 J2大宮の霜田正浩監督が23日、さいたま市内で練習後に取材に応じ、25日の琉球戦(NACK)でホーム3連敗の回避&5戦ぶり白星を誓った。

 21日の首位・仙台戦は前半30分に味方のミスから先制点を献上し、39分にもセットプレーで連続失点。FW富山貴光のゴールで1点差に迫ったが、その後に2失点を喫し、2―4で敗れた。ホームで2連敗、4戦勝ちなし。指揮官は「悔しい。最後まであきらめないで良い試合ができたが、もったいない失点が多く、ゲームが壊れてしまった」と振り返った。

 先制点は相手ロングボールに対する空中戦でDF西村慧祐と茂木力也が交錯して倒れ、左クロスからファーサイドでフリーの仙台MF名倉巧に決められた。霜田監督は「西村と力也がぶつかり、2人がいなかった緊急事態。一生懸命戻ったけど、大外がフリーになった。フリーな人間にパスがいく間に何とかできなかったかを検証した。二度とああいうケアレスミスをしてはいけない」と肝に銘じた。

 さらに、1―2の同15分には中盤でMF大橋尚志がボールを奪われた流れから、自陣エリア内左で名倉のドリブル突破を阻止しようとしたMF矢島慎也に加えて大橋もマークにつき、中央に空いたスペースで待ち構えた仙台MFフォギーニョにミドルシュートで3点目を奪われた。

 指揮官は「あそこに本来いかなければいけなかったのは2ボランチの1人。ミスして取られた尚志も自分で取り返さないといけないと思ったでしょうし、自分たちで相手にチャンスを作らせてしまったのが非常に悔しい。誰が悪いか責任を問うことはしない。誰かがミスしても、ミスした選手を使った監督の責任だと思う」と話した。

 現在、J3降格圏の21位。25日には勝ち点14で並ぶ20位の琉球と直接対決する。霜田監督は「6ポイントマッチになる。3連敗はしちゃいけない。サポーターの前で戦う姿勢をちゃんと見せなければいけない。積み上がってきてるものには自信を持って、できなかったことは猛省し、サポーターの前でちゃんと期待に応えられるような魂のこもったゲームをしたい。目の前の敵を倒すことに集中したい」と気合を入れた。

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