J1磐田 DF山本義道J1初ゴールで先制も逆転負け、今季初連勝ならず

スポーツ報知
前半8分、先制ゴールを決めた磐田DF山本義(中央)

◆明治安田生命J1リーグ第14節 磐田1-2札幌(22日・ヤマハ)

 J1ジュビロ磐田は、ホームで札幌に1―2で敗れ今季初の連勝を逃した。前半8分、DF山本義道(26)のJ1初ゴールで先制するも同28分に失点。後半10分にも得点を奪われ、2試合ぶり黒星で順位も15位から浮上できず。札幌戦はホームで4試合勝ちなし(0勝1分け3敗)となった。

 磐田の今季最速弾も白星をつかめなかった。前半8分、MF遠藤保仁(42)の左CKをDF山本義が飛び込み、いったんはディフェンスに当たるもこぼれ球に倒れながら反応。「いつも渋谷さん(ヘッドコーチ)とトレーニングでやっていた」とイメージ通りの一撃が自身J1初ゴール&J1ホーム通算750得点のメモリアル弾に。今季初の連勝を疑わなかった。

 だが喜びは長くは続かなかった。同28分、右クロスから失点。後半10分には左クロスから得点を奪われ、伊藤彰監督(49)は「クロス対応で、チームとしてやらなければいけないところにズレがあった。ヤマハスタジアムで(今季初めて)負けてしまった。我々はもっと強くなっていかないといけない」と唇をかんだ。

 終始押し込まれる展開が続き、放ったシュートは90分間でわずか4本。今季先制したゲームで初めての敗戦。J1通算100試合出場のMF上原力也(25)は「勢いをもった時間帯に失点してしまったのが課題」と総括した。

 次戦は25日にアウェーで最下位に沈む神戸(午後7時、ノエスタ)と対戦。山本義は「中2日で総力戦になる。切り替えることが大事」と前を向いた。(森 智宏)

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