大栄翔、2度目優勝逃すも初日照ノ富士撃破「一番の相撲、自信ついた」 4敗守り5度目殊勲賞

スポーツ報知
4敗を守った大栄翔(カメラ・清水 武)

◆大相撲 ▽夏場所千秋楽 〇大栄翔(はたき込み)志摩ノ海●(22日、東京・両国国技館)

 大栄翔は志摩ノ海をはたき込み、4敗を守った。優勝決定戦に備えて結びの一番を待ったが、照ノ富士が優勝を決めて終戦。「決定戦になったら、気合を入れてやる気持ちで待っていた。ただ11番となるとひとつ変わってくると思っていたので、勝ててうれしい」。幕内2度目の優勝はならなかったが、三役としては20年7月場所に並ぶ11勝目に力強くうなずいた。

 今場所は初日に横綱を押し出しで破り、自身5度目の殊勲賞を手にした。「自分の中で一番の相撲だったので、自信もついた。あの初日があったからこそ、この千秋楽を迎えられたと思う」と手応え。2場所連続勝ち越しで、さらなる飛躍を期す来場所以降へ「もちろん、上を目指して日々、精進していきます」と力を込めた。

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