【広島】佐々岡真司監督「自信を持って臨みたい」貯金6で交流戦へ 昨季は3勝12敗3分け

スポーツ報知
ファンの声援にこたえる佐々岡真司監督(カメラ・谷口 健二)

◆JERAセ・リーグ 広島1―0中日(22日・マツダ)

 広島が、今季初めて中日戦で同一カード3連勝を飾った。2試合連続の2ケタ得点の圧勝から一転、1―0完封。佐々岡監督は「昨日、一昨日と打線が打って勝った中で、今日は本当に苦手な柳投手ということで接戦になるだろうなという展開で、アンダーソンが頑張ってくれました」と6回無失点好投の助っ投をたたえた。

 6回に先頭・堂林が8年ぶり代打弾となる決勝の3号ソロ。4月3日の敵地戦で1―0完封を喫していた柳に対して今季22イニング目の初得点だった。堂林は、4月29日に大瀬良が1―0完封した中日戦(バンテリンD)でも決勝ソロを放っていた。指揮官は「なかなか連打というのが難しい状況だったので、一発は大きかった」と、たたえた。

 チーム24本塁打はリーグワーストも、この3連戦で5発が飛び出した。指揮官は「ずっとつないで点を取ってきた中で、1戦目、2戦目は一発は大きいと感じましたし、今日も(本塁打)1本で勝てたのは大きいけど、我々の野球を見失わず、投手を中心に守って、つないでというのは変わらずにやっていかないといけない」と足元を見つめた。

 3連勝で貯金は「6」となり、首位・ヤクルトとは1・5ゲーム差の3位。3年ぶりにAクラスで24日のロッテ戦(マツダ)から始まる交流戦に突入する。昨季は3勝12敗3分けと大きく負け越し。17年以来の交流戦勝ち越しに向けて、指揮官は「苦手な交流戦ですけど、選手は『今年は違うぞ』というところを見せたい思っていると思う。自信を持って地元で始まる交流戦に臨みたいと思います」と力を込めた。

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