横綱・照ノ富士が大混戦の夏場所を制す…3場所ぶり7度目の優勝

スポーツ報知
照ノ富士

◆大相撲 ▽夏場所千秋楽(22日、東京・両国国技館)

 横綱・照ノ富士(伊勢ケ浜)が、3場所ぶり7度目の優勝を飾った。横綱は14日目を終えて3敗で、隆の勝(常盤山)と並び先頭。後続1差に小結・大栄翔(追手風)、平幕・佐田の海(境川)が迫る賜杯レースに競り勝った。

 今場所は2日目に三役以上の全勝が消え、中日には先頭が2敗という大荒れの場所となった。休場明けの照ノ富士は初日に大栄翔に敗れ、横綱昇進後は初の黒星発進。「立ち合いの感覚がしっくり来ていない」と、6日目には平幕の玉鷲(片男波)、8日目には隆の勝といずれも押し相撲の相手に黒星を喫した。それでも、9日目以降は白星を重ね、徐々に調子を取り戻していった。

 照ノ富士は2022年では初賜杯。今年の目標には2ケタ優勝到達を掲げており、今回の7度目の賜杯で望みをつないだ。

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