鳥栖MF小泉慶、川崎とドローも「満足感ない。勝ち切る強さつけないと」次節鹿島戦へ「勝たなきゃ」

 ◆明治安田生命J1リーグ▽第14節 鳥栖0―0川崎(21日・駅スタ)

 鳥栖は首位の川崎と0―0で引き分けた。

 立ち上がりから強度の高い守備や素早い攻守の入れ替えで王者を苦しめた。前半は相手をシュート1本に抑え、後半も川崎の長所を運動量で封じ込めた。

 一方、後半37分に相手がレッドカードで10人となってからは逆に攻め込まれる場面もあるなど数的有利を生かすことができず。勝ち点3を奪えず、今季リーグ戦14試合目で8試合目の引き分けとなった。

 中盤でフル出場したMF小泉慶は「こういう試合で勝ちきる強さをつけないといけない。最低限の結果。満足感はない」と首を横に振り、チームとして引き分け数が多い現状に「ボランチとしては、前に飛び出したり、シュートを打つ場面をもっと増やしていきたい」と力を込めた。

 次節は敵地での鹿島戦。小泉は古巣との一戦を前に「(鹿島は)ほとんどが練習でも、ピッチ外でも知っている人たちばかり。いつもの試合とは、思いが違う試合になる」とコメント。「上の順位にいる相手なので、どうしても勝たなきゃいけない。強度や球際、セカンドボールの拾い合いで負けたら、仕留められてしまうチーム」と警戒した。

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