【広島】小園海斗、同期ドラ1“根尾投手”との対決は「楽しかった」 佐々岡監督「いいボールを投げていた」

スポーツ報知
小園海斗

◆JERAセ・リーグ 広島10―1中日(21日・マツダ)

 広島・小園海斗内野手と中日・根尾昂内野手の18年ドラフト1位同士の“夢対決”が実現した。“根尾投手”の147キロ直球を痛烈にはじき返したが、ライナー性の打球は右翼のグラブに収まった。「楽しかった。いい球、投げているなと。対戦できて良かった」と振り返った。

 枚方ボーイズ時代の13年に「心のふるさとお伊勢さん大会」2回戦で飛騨高山ボーイズと対戦して以来という。高校時代は日本代表でチームメイトだった。プロ初対戦は4球すべて直球。「直球に張るって、おかしいですけど…真っすぐをしっかり強い打球を打つという感じで(臨んだ)。中1の時と変わってると思いましたし、初めてだったので、まずはしっかりと強い真っすぐというのを(意識した)」と存分に堪能。今回は凡退したが、2度目の対戦に向けて「対戦できたらいいですけど。今日が最初で最後かなと思っています。(また実現したら)それはもう勝負なんで、頑張ります」とリベンジを誓った。

 ベンチで見届けた佐々岡監督も、2人の対決実現を歓迎した。「練習をしていただろうし、いいボールを投げていた。こういう展開になったので立浪監督も出したと思う。あまり投手を使いたくない展開だったと思う。一番はファンの皆さんが喜んでくれたこと。小園VS根尾の対決を見ることができて良かったんじゃないですか」と語った。

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