【ヤクルト】高津監督が2年ぶり川端スタメンの狙い明かす「6、7、8とヤングスワローズ」

スポーツ報知
7回の攻撃を終え、選手交代を告げる高津臣吾監督(カメラ・関口 俊明)

◆JERAセ・リーグ DeNA2―9ヤクルト(21日・横浜)

 ヤクルトが1日で首位に再浮上した。

 前日2位に転落したが、この日は首位の巨人が阪神に敗れて勝率の差で再び首位が入れ替わった。

 初回に塩見の先頭打者本塁打で先制。2回には「6番・一塁」で2年ぶりスタメンの34歳・川端の安打から19歳の7番内山壮の適時二塁打、20歳の8番長岡の2ランで3点を追加した。

 9回には山崎の2点二塁打、村上の3ランで5点を追加して快勝した。

 高津監督は代打の切り札の川端のスタメン起用について「昨年代打として大活躍してくれたんですけど、今シーズンは代打としての成績が彼にとってはいい成績は出ていなかった。気分転換じゃないですけど、ちょっと打席に多く立たせて本人もそうですし、打線としてのきっかけとしてもそうですし、そういう意味を込めてスタメンで起用しました」と狙いを明かした。

 川端は起用に応えるように第1打席で初球をとらえて中前に運んだ。高津監督は「初球をしっかり振れるのは彼らしいなと思いました。あのイニング(2回)は6番川端から6、7、8と、ヤングスワローズと僕は今日は思っていたんですけど川端も含めて。すごくいいつなぎであったり、長岡の一振りであったりね、壮真(内山)も。若々しさというか思い切りの良さが出たのかなと」と打線に新風を吹かせた川端を“ヤング”と表現して今後の活躍に期待を込めた。

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