浦和サポーター数百人が試合前に選手バスへ声出し応援…クラブ側は厳重注意

スポーツ報知
埼玉スタジアムでの浦和のサポーター(3月6日撮影)

 ◆明治安田生命J1リーグ▽第14節 浦和―鹿島(21日・埼玉スタジアム)

 埼玉スタジアムで21日午後5時キックオフの浦和―鹿島戦前に、浦和サポーターが会場付近で声を出した応援で選手バスを鼓舞する一幕があった。

 試合開始約1時間半前の午後3時半頃、浦和サポーター数100人がスタジアム周辺の駐車場や選手バス入り口付近、スタジアム2階のコンコースに集結。約15分間にわたって応援歌やチャントなどを大声で歌い、選手バスを鼓舞した。

 浦和の広報担当者によると、コロナ禍後にサポーターが選手バスを待って応援するのは初めて。この日、事前にサポーター側からクラブに選手バスを応援する旨の打診があり、クラブ側はサポーター側にできるだけ距離を取り、声を出さずに手拍子や旗などで応援することを条件に許可したが、突発的な事象に対してすぐに制止するなどの対応ができなかったという。声出し応援が発生後、クラブからサポーターに声出し応援に対して厳重注意したという。

 Jリーグの新型コロナウイルス感染症対応ガイドラインには、「スタジアムの外でも、できるかぎり社会的距離(できるだけ2m、最低1m)を確保することはもとより、大声での発声、歌唱や声援、密集等の感染リスクのある行動を回避してください」と明記されている。

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