通算57度目大阪ダービーはC大阪がホームで逆転勝ち! 豪代表FWタガートが今季初ゴール、MF奧埜博亮が2発

スポーツ報知
後半21分、C大阪・奥埜博亮(上中央)が勝ち越しのゴールを決める(カメラ・渡辺 了文)

◆明治安田生命J1リーグ 第14節 C大阪 3―1 G大阪(21日・ヨドコウ桜スタジアム)

 通算57度目の「大阪ダービー」はC大阪が3―1でG大阪に逆転勝ち。通算成績はC大阪の19勝11分け27敗となった。

 リーグ戦では、C大阪の本拠地・ヨドコウ桜スタジアムで初の開催となったダービーマッチ。試合前には、両クラブが公式サイトでトラブル防止を呼びかける異例の声明を出した。

 試合は序盤からC大阪ペース。ショートパスを回しながら敵陣へ侵入し、何度もチャンスを作ったがネットを揺らすことができずにいると、先手を取ったのは劣勢だったG大阪だった。前半33分、MF原川力のパスミスをFWレアンドロペレイラが奪うと、ドリブルで持ち込みクロス。ファーサイドにいたMF山見大登が頭で合わせた。シュートは元韓国代表GK金鎮鉉がゴールライン上で防いだかにも見えたが、VAR判定の結果、ゴールと認められた。

 後半もボールを支配するC大阪は13分に反撃。元日本代表MF清武弘嗣がMF奧埜博亮へ絶妙なスルーパス。奧埜はシュートまで持ち込めなかったが、こぼれ球を拾ったオーストラリア代表FWタガートが右足を振り抜き同点に追いついた。勢いに乗るチームは同21分、DF山中亮輔のクロスを奧埜が頭で合わせて逆転。一気に試合をひっくり返し、ロスタイムには奧埜が2得点目を奪った。C大阪がホーム2連勝を飾り、リーグ戦での大阪ダービーはC大阪の6戦負けなし(4勝2分け)となった。

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