東京五輪3000M障害7位入賞の三浦龍司が5000M予選で圧巻のトップ通過

スポーツ報知
三浦龍司

◆陸上 関東学生対校選手権 第2日(20日、東京・国立競技場)

 男子1部5000メートル予選が行われ、第1組で東京五輪3000メートル障害7位入賞の順大・三浦龍司(3年)が13分51秒90でトップ通過を果たした。最初の400メートルを64秒のまずまずのペースで入ると、ほぼ、先頭を走り続け、残り400メートルは予選にもかかわらず57秒で走り切り、後続に大差をつけた。「残り1周、飛び出す必要はなかったんですけど、気持ちよく走りました」と三浦は余裕の笑みで話した。

 本職はあくまで3000メートル障害。「世界陸上(7月)では上位入賞を狙いたい」と改めて目標を明かした。3000メートル障害の持久力強化のためにも、今後、5000メートルにも取り組む。現在の自己ベストは13分26秒78。「13分15秒を切りたいですね」。日本学生記録(13分15秒15、東京国際大ヴィンセント)、日本人学生記録(13分19秒00、早大・竹沢健介)を超える目標タイムをさらりと明かした。ケニア人留学生と勝負する決勝(22日)では勝負もタイムも見所となる。

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