森保監督が複数システム導入に意欲「布陣を変えながら選手の良さを」3バック、4―2―3―1着手か

スポーツ報知
森保一監督

 日本サッカー協会は20日、国内で6月にブラジルなどと対戦するキリンチャレンジ杯など4試合に臨む日本代表メンバー28人を発表した。

 MF堂安律(PSV)は1月以来、欧州リーグ優勝に貢献したMF鎌田大地(フランクフルト)、負傷で選外が続いていたDF冨安健洋(アーセナル)はともに昨年11月以来の代表復帰。また、23歳の伊藤洋輝(シュツットガルト)はA代表初招集となった。

 インサイドハーフ2枚とアンカーを中盤に並べる4―3―3を基本布陣として最終予選を戦ってきた森保一監督は「チームのパワーを最大限に発揮出来るように、ベースであるコンセプトをまず浸透させられるようにしたい。その先に、3バックで戦うとか、4―3―3を4―2―3―1にするなどを考えていきたい。ベースありきです」と前提を示した上で「形は1つではない。布陣を変えながら選手の良さを発揮することをトライしたい」と意欲を示した。

 また、田中碧と守田英正が主力となっているインサイドハーフの人選について、鎌田大地、堂安律、久保建英の3人の起用もオプションとして持っていることを明言。約2週間で4試合を戦う中で、選手の適正や連携を見極めながら、11月開幕のW杯に向けチームをつくっていく。

◆日本代表メンバー

▼GK

川島永嗣(ストラスブール)

権田修一(清水)

シュミット・ダニエル(シントトロイデン)

大迫敬介(広島)

▼DF

長友佑都(FC東京)

吉田麻也(サンプドリア)

谷口彰悟(川崎)

山根視来(川崎)

板倉滉(シャルケ)

中山雄太(ズウォレ)

冨安健洋(アーセナル)

伊藤洋輝(シュツットガルト)※初招集

菅原由勢(AZ)

▼MF/FW

原口元気(ウニオン・ベルリン)

柴崎岳(レガネス)

遠藤航(シュツットガルト)

伊東純也(ゲンク)

浅野拓磨(ボーフム)

南野拓実(リバプール)

古橋亨梧(セルティック)

守田英正(サンタクララ)

鎌田大地(フランクフルト)

三笘薫(サンジロワーズ)

前田大然(セルティック)

堂安律(PSV)

上田綺世(鹿島)

田中碧(デュッセルドルフ)

久保建英(マジョルカ)

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