【巨人】石川慎吾が起死回生の逆転満塁弾 2軍DeNA戦

スポーツ報知
7回1死満塁、逆転となる満塁本塁打を放ち、ポーズをとって一塁を回る石川慎吾(カメラ・竜田 卓)

◆イースタン・リーグ 巨人7―6DeNA(18日・ジャイアンツ球場)

 巨人の2軍は、イースタン・リーグのDeNA戦に臨み、7―6で勝利した。

 初回、先発の赤星は2番・森を147キロの直球で空振り三振に仕留めるなど無失点に抑えたが、3回に安打などで1死一、二塁とされ、日大鶴ヶ丘高の後輩、3番・勝又に145キロのツーシームを捉えられ、右越え3ランを浴びた。なお2死一塁からは伊藤光に右中間へ適時二塁打を放たれ追加点を許した。赤星は3回を投げ、7安打4失点だった。

 4回から2番手としてマウンドに上がった堀岡は、5回に3番・勝又には中前安打を許したが、打者3人から三振を奪う力投。しかし、6回に1死一、二塁から9番・山下に右前適時打で追加点を許した。堀岡は1死一、二塁で高木に代わり降板。3番手・高木は2/3回を無安打無失点に抑えた。

 打線は6回、四球や安打で2死一、二塁とすると、ウレーニャが坂本から右中間へ適時二塁打を放ち、1点を返すと、なお、2死二、三塁から秋広が二塁への内野安打を放ち、さらに1点を奪った。

 7回、桜井が2死一塁から代打・東妻に右前安打を放たれ、伊藤海の悪送球が重なり走者が生還。リードを広げられたが、それでも、2―6で迎えた7回に、1死満塁から菊田が坂本から中前適時打を放ち、3点差とすると、なお1死満塁で打席には石川。132キロのカットボールを捉えた打球はぐんぐんと伸びていき、逆転の中越え満塁本塁打となった。

 8回は菊地が1安打無失点、2奪三振。9回はビエイラが1回無安打無失点、2奪三振に抑え、巨人は7―6で勝利した。

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