【日本ハム】新庄ビッグボス、勝てば最下位脱出も完封負け 連勝4で止まる 野村佑希が鼻に死球で途中交代

スポーツ報知
4回1死二塁、頭部へ死球を受けた野村佑希のもとに来る新庄剛志監督(カメラ・義村 治子)

◆パ・リーグ オリックス3―0日本ハム(17日・ほっともっと神戸)

 最下位脱出を目指した一戦で、打線が沈黙した。今季7度目の完封負けで連勝は4でストップ。日本ハムが勝ち、ロッテが負ければ5位浮上だったが、2差に逆戻りとなった。チームは計10三振で、新庄監督は「三振を減らしていかないといけないよね、レベルアップするには」と指摘した。

 アクシデントも襲った。4回1死二塁。6試合連続4番で出場した野村が山岡の146キロ直球を鼻に受け、途中交代。鼻血も出ていたという。試合中に神戸市内の病院へ向かっており、ビッグボスは「診断結果がまだ分からないけど」とした上で「たぶん折れてるかなあ」と心配そうに説明した。

 大黒柱の近藤が右内腹斜筋の肉離れで戦列を離れており、野村も離脱となれば大きな痛手。指揮官は「鼻はたぶん出られますよ。今まででも鼻が折れて出ている選手もいっぱいいた。あとは本人次第」と軽傷を願いつつ、前向きに語った。(田中 哲)

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