【中日】片岡篤史2軍監督、コロナ感染の木下、石川昂らの1軍復帰には慎重「無理してケガが一番怖い」

新型コロナ感染から実戦復帰した木下拓哉
新型コロナ感染から実戦復帰した木下拓哉

◆ウエスタン・リーグ 中日―阪神(17日・ナゴヤ球場)

 中日・片岡篤史2軍監督が、新型コロナ感染からゲーム復帰した木下拓哉捕手の1軍昇格について慎重な見解を示した。

 「6番・捕手」で先発した木下は2打数ノーヒットだったが、4イニングでマスクをかぶった。片岡2軍監督はこの日のプレーについて「動きを見る限りは問題ない」と評価しつつも「彼の場合は(残りシーズン)4か月頑張ってもらわないといけない。無理してケガが一番怖い。そのへんはトレーナーと相談しながらね」と明かした。

 片岡2軍監督自身もコロナ感染を経験し、じっくりと体を慣らしていくことの重要性を痛感している。さらに他球団の陽性選手の復帰時期についても細かくチェック。「どこまで体力的に落ちているかは人によって違う。無症状といえども力が入りにくいとかね。そのへんはトレーナーと相談しながらやね」と説明した。

 この日は石川昂が練習に復帰し、18日からは鵜飼、平田も戻る見込み。「石川昂、鵜飼、平田にしても慎重にやらなければいけない。(今週の)1週間はこっち(ナゴヤ球場)で試合があるから。休んだことによって、他のところを痛める可能性もある。無理はさせられないし、後は上の判断になっていく」と立浪和義監督とも連絡を取り合い、最高のタイミングを図っていく。

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