川崎、連勝で準決勝進出

シュートを放つマット・ジャニング(c)KAWASAKI BRAVE THUNDERS
シュートを放つマット・ジャニング(c)KAWASAKI BRAVE THUNDERS

◆Bリーグ チャンピオンシップ 2021―22準々決勝 川崎ブレイブサンダース85―70名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(15日、とどろきアリーナ)

 Bリーグの年間王者をトーナメントで決める『Bリーグ CHAMPIONSHIP 2021―22』がいよいよ開幕。東地区2位の川崎ブレイブサンダースは、西地区3位の名古屋ダイヤモンドドルフィンズを85―70で下し、連勝で準決勝進出を決めた。

 第1クオーター(Q)、先行された川崎は、藤井祐真の3ポイント(P)などで得点を挙げると、ニック・ファジーカスがショットを次々に決めて逆転。ハイテンポな点の取り合いで22―21とリードを奪った。

 第2Qは、序盤に勝ち越しを許すも篠山竜青の3Pなどで再逆転。オフィシャルタイムアウト後も、ファジーカスの連続得点などでリードを広げ、41―36で前半を終えた。

 第3Q、勢いに乗る川崎は、マット・ジャニングの3Pなどで一気にリードを奪うと、熊谷尚也の3Pで10点差に広げた。その後もスコアを伸ばし、64―54で最終Qに臨んだ。

 第4Qでは、藤井、篠山らの得点でリードを維持。さらに前田悟らのシュートで追加点をあげ85―70でタイムアップ。名古屋の追撃を振り切り、連勝で準決勝進出を決めた。

 佐藤賢次HCは「本当に激しい試合だった。最終的には試合を通して、うちがポゼッションで勝っているのでそこは非常に大きかった」と振り返り、「準決勝をホームで宇都宮さんとできるので、川崎らしいバスケットができるようにいい準備をしたい」と意気込んだ。

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