大谷翔平、今季最長130メートルの2戦連続先制8号2ランで2連勝 昨季と同じ打率2割5分7厘に

スポーツ報知
2試合連続で本塁打を放った大谷翔平(ロイター)

◆米大リーグ アスレチックス―エンゼルス(15日・オークランド=オークランド・コロシアム)

 エンゼルス・大谷翔平投手(27)が15日(日本時間16日)、敵地・アスレチックス戦に「3番・指名打者」でフル出場。1打席目に2試合連続の先制8号2ランを放つなど、3打数1安打2打点だった。チームはアスレチックス先発・モンタスに6回12三振と苦しんだが、投手陣が踏ん張って大谷の先制打を守って2連勝とした。

 前日の14日(同15日)には、ダブルヘッダーに2試合連続「3番・指名打者」でフル出場。第2試合でメジャー通算100本塁打となる7号2ランを放つなど、2戦合計で9打数3安打3打点と躍動した。この試合で13試合連続のスタメン出場。ダブルヘッダーを戦い抜いた翌日のデーゲームだが、マドン監督は起用を決断した。

 アスレチックスの先発はモンタス。大谷は試合前の時点で2本塁打を放つなど、18打数6安打で打率は3割3分3厘と相性は悪くなかった。すると、1打席目から中堅右にメジャー通算101号となる8号2ラン。高めの95・9マイル(約154・3キロ)シンカーを振り抜き、打球速度は108・3マイル(約174・3キロ)で打球角度は42度。飛距離は今季最長425フィート(約130メートル)で先制点をたたき出した。

 2点リードの3回1死三塁の2打席目は、今季3個目の申告敬遠で出塁。勝負を避けられたが、得点にはつながらなかった。1点リードの5回2死では二塁手の失策で出塁。積極的に二塁を狙って盗塁を仕掛けたが、タッチアウトで今季3個目の盗塁失敗となった。8回1死一塁の4打席目は、3番手右腕・ヒメネスの6球連続スライダーという配球を攻略できずニゴロに倒れた。打率は昨季と同じ2割5分7厘となった。

 あす16日(日本時間17日)からは、テキサス州アーリントンに移動して、敵地・レンジャーズ3連戦。18日(同19日)には先発登板も予定されている。

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