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【オークス展望】牝馬2冠目でのVを狙う武豊騎手騎乗予定のウォーターナビレラが中心

オークスの出走予定馬。※騎手は想定
オークスの出走予定馬。※騎手は想定

 第83回オークス・G1が5月22日、東京の芝2400メートルで行われる。

 桜花賞を正攻法のレースで鼻差2着に敗れたウォーターナビレラ(牝3歳、栗東・武幸四郎厩舎)が中心。1週前の追い切りでは、武豊騎手を背に栗東ウッドチップ併せ馬で6ハロン82秒2―11秒4。スムーズに運んで、折り合い面の進境を見せた。武騎手は「イレ込むタイプなので落ち着いてきたのはいい傾向」と精神面の成長に手応えを感じ取っていた。牝馬2冠目で前走惜敗の悔しさをぶつけたい一戦だ。

 忘れな草賞では直線で鋭く抜け出し、2勝目を挙げたアートハウス(牝3歳、栗東・中内田充正厩舎)が続く。道中は内にもぐり込み、脚をためて、直線は前2頭の間のスペースを割って鋭く加速、3馬身突き抜けた。「競馬を覚えさせながらのレースでしたが、この馬本来の走りで、いい経験になりました」と高い評価を与えた川田将雅騎手の連続騎乗も心強い要素になる。1週前の栗東ウッドチップの走りも抜群で、まだまだ上積みは十分。スクリーンヒーロー×秋華賞2着パールコードのハイレベル配合で、ここで大仕事があって驚けない逸材だ。

 抜群の勝負根性で桜花賞を勝ち切ったスターズオンアース(牝3歳、美浦・高柳瑞樹厩舎)も、もちろんチャンスは十分。ウッドチップの1週前追い切りでは、5歳2勝クラスを後ろから追いかけ、馬なりのまま5ハロン67秒1―11秒3と、抜群の動きで併入した。激戦の疲れも取れ、リフレッシュは上手くいってるだけに、ルメール騎手の手綱で2冠達成へ―着々と態勢は整っている。

 最優秀2歳牝馬に輝き、前走の桜花賞では4着だったサークルオブライフ(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎)が、1週前追い切りで力強い動きを披露。父エピファネイア譲りの迫力の末脚がセールスポイントだけに、アルテミスSを勝った東京で女王復権があるか。

 フローラステークス1着エリカヴィータ(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎)、フェアリーステークス優勝があるライラック(牝3歳、美浦・相沢郁厩舎)、フラワーカップの勝ち馬スタニングローズ(牝3歳、栗東・高野友和厩舎)はレーン騎手とのコンビで期待。1番人気の桜花賞で10着と敗れたナミュール(牝3歳、栗東・高野友和厩舎)、同6着からフローラステークス2着を挟んだタフ娘パーソナルハイ(牝3歳、栗東・矢作芳人厩舎)、クイーンカップを勝った府中で巻き返しを期すプレサージュリフト(牝3歳、美浦・木村哲也厩舎)も差はない。(大上 賢一郎)

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