「すみだボクシング祭り」に1500人 寺地拳四朗、中谷潤人、並木月海らが盛り上げる

スポーツ報知
トークショーに参加した中谷潤人(左)と寺地拳四朗(カメラ・今成 良輔)

 交流イベント「すみだボクシング祭り」が15日、東京・墨田区総合体育館で行われた。東京五輪でボクシング競技が両国国技館で開催されたことから、大会後のレガシーの一貫で企画され、1500人以上が訪れる盛況だった。

 イベントではWBC世界ライトフライ級王者の寺地拳四朗(BMB)、WBO世界フライ級王者の中谷潤人(M・T)、東京五輪女子フライ級銅メダルの並木月海(自衛隊)らがトークショーやブース体験を行った。寺地は中谷とのトークショーで、WBAスーパー王者・京口紘人(ワタナベ)との統一戦に意欲を示し、集まったファンに「ぜひ実現させたいので、ツイッターとかでどんどんつぶやいてください」と呼びかけ、拍手を浴びていた。

 寺地はフライ級へ挑戦する可能性にも触れ、同じ階級の中谷との“対決”にも話題が及んだ。「プレッシャーをかけてつぶして、どんどん前にいくというのが勝てるんじゃないか」と想像を膨らませれば、中谷は「距離を詰めてくるイメージが沸くので、そこをしっかり入らせないようにだったり、逆にくっついたり、いろいろ試したい」と応じた。結果は「判定の可能性が高そう」(寺地)と濁したが、夢の対決の具体的なイメージで会場を沸かせた。

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