ジャンボ尾崎が持っていたコースレコードを1打更新 21歳アマ鈴木晃祐が1打差2位と大健闘

スポーツ報知
18番、セカンドショットを放つ鈴木晃祐(カメラ・宮崎 亮太)

◆男子プロゴルフツアー アジアパシフィックオープンダイヤモンドカップ  最終日(15日、茨城・大洗GC=7163ヤード、パー70)

 首位と7打差の19位からスタートしたアマチュアの鈴木晃祐(東北福祉大4年)が1イーグル、6バーディー、1ボギーのコースレコードの63で回り、通算7アンダーで1打差2位と大健闘した。日本有数の難コース、大洗GCで、尾崎将司が1996年にマークした64のコースレコードを1打更新する大快挙でもあった。「本当に自分なのかな? びっくりしています。パットが入りすぎました」と鈴木は満面の笑みで話した。

 千葉・野田市出身の鈴木は西武台千葉高を卒業後の2019年、東北福祉大に入学。3年時の昨年、日本アマと日本学生でいずれも3位。日本オープンでも予選を通過し、61位。マスターズ覇者の松山英樹(LEXUS)ら多くの名選手を生んだ東北福祉大から、また、新たなスター候補が誕生した。

 「目標とする選手は、松山さんや石川遼さん、たくさんいます。皆さんのいいところを学びたい。将来の目標は日本で賞金王になること。それを達成したら、世界を考えたい」。将来有望な21歳は爽やかに話した。

 1打差5位からスタートした今平周吾(ダイヤ)が3バーディー、1ボギーの68で回り、通算8アンダーで逆転優勝を飾った。昨年9月の「フジサンケイクラシック」以来の今季初優勝&通算6勝目。今大会の優勝者に贈られる海外メジャーの第150回全英オープン(7月14~17日、セントアンドリュース)の出場権をゲットした。

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