鈴木誠也が4戦ぶりの先発出場 9回に相手守護神から中前安打しチームの勝利に貢献

スポーツ報知
鈴木誠也(ロイター)

◆米大リーグ ダイヤモンドバックス2―4カブス(14日・フェニックス=チェイス・フィールド)

 カブスの鈴木誠也外野手(27)は14日(日本時間15日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に「2番・右翼」で4試合ぶりの先発出場。同点の9回に決勝点につながる中前打を放ち、4打数1安打だった。打率2割5分5厘。

 4戦ぶりにスタメン復帰した鈴木が、貴重な安打を放った。1―1と同点で迎えた9回無死一塁。ダイヤモンドバックスの守護神メランソンと対峙すると、2球目の内角の速球を中前にはじき返す安打。メジャー通算251セーブを挙げている右腕からの一打で好機を広げ、この回3点を奪う攻撃に貢献し、「ある程度、自分の中でこういう球が来たら振りたいなと思っていた。しっかり捉えられたので良かった」と振り返った。

 9日のパドレス戦で一塁を駆け抜けた際に右足首を痛めて以来、4試合ぶりのスタメン出場。右翼の守備では、3度の守備機会を難なくこなしてフル出場したが、足に負荷のかかる人工芝でのプレーだったこともあって試合後は治療に時間を割いた。ロス監督は明日以降の起用について「明日の状態を見たい。健康であれば試合に出てもらう」。今後も足首の状態を確認しながらの出場となりそうな鈴木も「とりあえず早く治して万全でやりたい」と話した。(穐村 賢通信員)

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