期待の19歳・熱海富士 元幕内・魁聖を寄り切り6勝目…疲労回復の秘けつは「サーティーワン」、好きな味は…

スポーツ報知
熱海富士(左)が寄り切りで魁聖を破る

◆大相撲 ▽夏場所8日目(15日、東京・両国国技館)

 十両2場所目の熱海富士(伊勢ケ浜)は、元幕内で十両・魁聖(大島)を寄り切りで下し、6勝目(2敗)を挙げた。新十両だった先場所は5勝で折り返しながらも、負け越しただけに「先場所は前半が調子よかったので、ここでもっと集中して、あしたの一番一番がんばりたいです。ここで気を緩めないで、集中していきたいです」と気を引き締め直した。

 魁聖との立ち合いは頭で行くと、右差し。「右が入り、こっち(左)も取ったので、前に出るしかないと思って、思い切り前に出ました」。左を引くと、力強いがぶり寄りで前に出た。関脇経験のある実力者を破った期待の19歳は「自分より大きい相手は、そうそういないので、勝ててよかったというのは一番です。自分が相撲をやり始めた中学、高校時代の頃から、相撲で活躍された方なので、そういう人に勝ててうれしいですし、自信にもなります」とうなずいた。

 体のケアにも余念がない。熱海富士の疲労回復に一役買っているのが、アイスクリーム。「(部屋では)体の疲れを取るために寝ます。寝てしっかりケアして、甘いものとかを食べるようにしています。(甘い物とは?)アイスです。サーティーワンを買って来てもらったり、親が贈ってきてくれたりするので、それを食べます」と明かした。好きな味を問われると、ジックリと考え、「よく食べるのはポッピングシャワー、キャラメルリボンですね」と満面の笑顔で答えた。

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