【巨人】吉川尚輝が2軍・西武戦で5打数4安打2打点の活躍「しっかりと試合に入っていけた」

6回1死、左前安打を放つ吉川尚輝  (カメラ・佐々木 清勝)
6回1死、左前安打を放つ吉川尚輝  (カメラ・佐々木 清勝)

◆イースタン・リーグ 西武5―9巨人(15日・カーミニーク)

 巨人の吉川尚輝内野手(27)が15日、イースタン・リーグの西武戦に「1番・二塁」でスタメン出場し、適時打を放つなど5打数4安打2打点の活躍を見せ、8回裏の守備で交代した。左肩甲骨の骨挫傷のため戦列を離れていたが、この日、実戦復帰を果たし、打力を見せつけた。

 吉川は、第1打席は一ゴロとなったが、第2打席は右前安打、第3打席には左前へ2点適時打を放った。第4打席は左前安打。第5打席は右中間へ二塁打を放ち、持ち前の打力を発揮。「約2週間くらい空いてしまいましたが、しっかりと試合に入っていけたのではないかと思います」と好感触だった。

 4日の広島戦(マツダ)で左肩甲骨付近に死球を受け、担架で運ばれてそのまま負傷交代。翌5日は試合前練習時にグラウンドに姿を見せず、試合もベンチ外となって帰京。6日にMRI(磁気共鳴画像)検査で骨挫傷と診断され、同日に出場選手登録を抹消されていたが、復帰戦で大暴れ。「いつ1軍の戦力として呼ばれてもいいように準備をしたいと思います」と意気込んだ。

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