プレーオフで惜敗の高橋彩華、2勝目はならず 渡辺彩香の15Mパットに「あれはアッパレ」

スポーツ報知
プレーオフの2ホール目、18番で高橋彩華がバーディーパットを外し渡辺の優勝が決まる

◆女子プロゴルフツアー ほけんの窓口レディース 最終日(15日、福岡CC和白C=6299ヤード、パー72)

 5位から出た高橋彩華(さやか)は6バーディー、2ボギーの68で回り、通算11アンダーで並んだ渡辺彩香とのプレーオフに持ち込んだが、同2ホール目で敗れ、2位となった。4月のフジサンケイレディスに続く通算2勝目はならなかった。

 高橋は後半の11、12番の連続バーディーで追い上げると、16番でボギーも、終盤の17番で3メートル、18番では6メートルのいずれもバーディーパットを沈めて、11アンダーとした。PO1ホール目は両者パー。2H目で、先に渡辺が15メートルのバーディーパットを沈め、高橋は8メートルを入れるしかない状況に。強気に打ったパットは右に外れた。

 ラウンド後は渡辺のプレーについて「あれは仕方ないですね。打った瞬間、ラインに乗ってるって。あれはアッパレ」と脱帽した様子で話した。自身の最後(PO2H目)のパットには「入れにいったけど、入らないですよね」とサバサバとした表情で振り返った。

 4月に続く2勝目はならなかったが、「今日のプレーは、追っていっても追いつけるんだと、これからのプレーに自信になりました。(正規の18番でも)入れなきゃダメな場面でしっかり入れて。(2勝目は?)ちょっと見えたかな」と、少し悔しがりながら収穫も口にしていた。

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