【巨人】吉川尚輝が実戦復帰戦の2軍・西武戦で猛打賞と大暴れ

スポーツ報知
3回2死二、三塁、左前に2点適時打を放つ吉川尚輝  (カメラ・佐々木 清勝)

◆イースタン・リーグ 西武―巨人(15日・カーミニーク)

 巨人の吉川尚輝内野手(27)が15日、イースタン・リーグの西武戦に「1番・二塁」でスタメン出場し、第4打席で左前安打を放ち、3安打の活躍。左肩甲骨の骨挫傷のため戦列を離れていたが、この日、実戦復帰を果たし、打力を見せつけた。

 7―3の6回、第4打席。1死走者なしから、西武の2番手・佐々木の141キロ、直球をはじき返し、左前へ運んだ。吉川は、第1打席は一ゴロとなったが、第2打席は右前安打、第3打席には左前適時打を放っていた。

 4日の広島戦(マツダ)で左肩甲骨付近に死球を受け、担架で運ばれてそのまま負傷交代。翌5日は試合前練習時にグラウンドに姿を見せず、試合もベンチ外となって帰京。6日にMRI(磁気共鳴画像)検査で骨挫傷と診断され、同日に出場選手登録を抹消されていた。

 その後はジャイアンツ球場でリハビリを開始。14日のイースタン・リーグ、西武戦(カーミニーク)で実戦復帰予定だったが、雨天のため、試合は中止となっていた。

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