今平周吾が逆転で今季初V!第150回全英オープン出場権獲得…21歳のアマ鈴木晃祐が1打差2位

4番・ティーショットを放つ今平周吾
4番・ティーショットを放つ今平周吾

◆男子プロゴルフツアー アジアパシフィックオープンダイヤモンドカップ  最終日(15日、茨城・大洗GC=7163ヤード、パー70)

 1打差5位からスタートした今平周吾(ダイヤ)が3バーディー、1ボギーの68で回り、通算8アンダーで逆転優勝を飾った。昨年9月の「フジサンケイクラシック」以来の今季初優勝&通算6勝目。今大会の優勝者に贈られる海外メジャーの第150回全英オープン(7月14~17日、セントアンドリュース)の出場権をゲットした。

 首位と7打差の19位からスタートしたアマチュアの鈴木晃祐(東北福祉大4年)が1イーグル、6バーディー、1ボギーのコースレコードの63で回り、1打差の2位と大健闘した。千葉県出身の鈴木は西武台千葉高を卒業後の2019年、東北福祉大に入学。3年時の昨年、日本アマと日本学生でいずれも3位。日本オープンでも予選を通過し、61位。マスターズ覇者の松山英樹(LEXUS)ら多くの名選手を生んだ東北福祉大から、また、新たなスター候補が誕生した。

 初日から第3日まで首位だった大西魁斗(ZOZO)、最終日に首位タイからスタートした桂川有人(国際スポーツ振興協会)、岩田寛(フリー)も1打差の2位。

 19位から出た石川遼(カシオ)は5バーディー、4ボギー、1ダブルボギーの71。出入りの激しいゴルフで通算1オーバーとスコアを落とし、26位に終わった。

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