「ミレニアム世代」小倉彩愛が7バーディーの68で通算8アンダー

スポーツ報知
1番、ティーショットを放ち、打球を見つめる小倉彩愛

◆女子プロゴルフツアー ほけんの窓口レディース 最終日(15日、福岡CC和白C=6299ヤード、パー72)

 昨年6月のプロテストに合格した小倉彩愛(さえ、明治安田生命)は7バーディー、3ボギーの68で回り、通算8アンダーの暫定5位でホールアウトした。14番終了で12アンダー、トップの渡辺彩香とは4打差となっている。

 2000年生まれで西村優菜、古江彩佳らと同じ“ミレニアム世代”の小倉は4月のKKT杯バンテリンレディスではプレーオフに残り、2位。前週予選落ちして迎えたこの日は11位から出て、14番までに6バーディーを量産した。だが、バーディー直後の15番から連続ボギーを喫した。

 ラウンド後は「前半いいプレーができたのでチャンスがあるかもしれないと後半に入った。(11、14番と)2つバーディーがきて、ここから2つ、3つ伸ばせばチャンスがあると思ったけど、(15番のショットで)ボールに泥がついてしまい、グリーンに乗せるのも難しい状況だった」と悔やんだ。

 今季は10試合中5試合で予選落ちがある中で、今季2度目のトップ10入りが見える状況だ。「バンテリンレディス以来の上位でのラウンドで、いい緊張感でプレーはできていた。最近弱気になりかけていた部分があったが、強い気持ちを持ってプレーしたのがスコアに出ている」と分析した。

 初優勝を目指す21歳は「開幕からショットの調子は悪くない。ショートゲームのミスが足を引っ張っているのが今の課題で、練習の8、9割はそっち(小技)。後半戦になる前くらいに少しずつかみ合ってきて、上位で戦えるようになったらベストかなと思います」と前を向いた。

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