畑岡奈紗は70で9差8位に浮上、古江彩佳は69で32位に浮上

8位に浮上した畑岡奈紗(AP)
8位に浮上した畑岡奈紗(AP)

◆米女子プロゴルフツアー コグニザント・ファウンダーズ・カップ 第3日(14日、米ニュージャージー州アッパーモントクレアCC=6536ヤード、パー72)

 出場2戦連続となるツアー通算7勝目を狙う畑岡奈紗(アビームコンサルティング)はティーショットが復調し、8打差13位スタートで4バーディー、2ボギーの70をマーク。首位とは9打差の通算8アンダーの8位へと浮上した。

 鮮やかな黄色のウェアに身を包み、3番でピン下5Mを沈めてバーディーを先行させた。5番でボギーも9番で4Mをねじ込んで伸ばした。後半も14番で4M、15番で5Mを冷静に決めて連続バーディーを奪った。フェアウェーキープ率は前日の64・29%から85・71%へ改善。パーオン率も83・33%と好調を維持して得意のショットでスコアを作った。

 ホールアウト後、畑岡は中継局のWOWOWのインタビューに答えた。「14、15番の連続バーディーはやっとパットをやっと気持ち良く打つことができていいバーディーでした。難しい3番で9アイアンで攻めて、バーディーを取ることができたのはすごく大きかった」と振り返った。ショットについては「ボールの位置とか昨日に比べたら改善できた部分が大きかった」とうなずいた。最終日に向けては「最後まであきらめないでやりたい」と意気込んだ。

 昨年の全米女子オープン覇者・笹生優花(フリー)は37位で出て4バーディー、2ボギーの70をマーク。5アンダーの25位に浮上した。今季から米ツアーに主戦場を移した古江彩佳(富士通)は61位スタートで4バーディー、1ボギーの69で回り、4アンダーの32位に順位を上げた。

 ツアー通算6勝のミンジ・リー(オーストラリア)が69で回り、17アンダーの単独首位をキープしている。

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