新日退団示唆の飯伏幸太「最後まで戦う。あんな奴らには屈しない!」ツイートにファン悲鳴「本当に心配」

スポーツ報知
飯伏幸太

 現在、負傷のため欠場中の新日本プロレスの飯伏幸太が15日までに自身のツイッターを更新。レスラー引退決意とも取れるツイートでファンを心配させている「ゴールデン☆スター」が、あくまで「戦う」意思を明かした。

 これまで契約を巡るやり取りで団体内で対立していると見られる人物についてつづった上で「これでクビですので最後くらいはワガママを言わしてください」などと新日からの解雇も示唆。ファンを動揺させている飯伏。

 この日、「いつか分かるよ 気持ちは変わらない」というハッシュタグのもと、「最後まで戦う。あんな奴らには屈しない!」とあくまでも「戦う」姿勢を示した。

 このツイートの前には親族に関する不穏なつぶやきも書き込んだことに対して、フォロワーからは「少し前から、飯伏さんが本当に心配になります」、「どうか、力になってくれる方や良い方法を知ってるような方と一緒に戦ってください」、「1人で抱え込まないでください。無理だけはしないでください」などの飯伏の現状を心配するコメントが集中している。

 飯伏は10日、「突然の新日との契約終わろうか」などと相手に投げかけられた言葉を暴露。一部レスラーの名前をあげ、新日幹部とのやり取りと見られるLINEのスクリーンショットを貼り付けた。

 ファンから「あの強く華麗でカッコ良くぶっ飛んでる飯伏さんのプロレスはもう観れないんでしょうか…」という声があがると、「みれないでしょう。すみません」と、まるで引退を決意したかのような答えを返す一幕もあった。

 飯伏は昨年10月の「G1クライマックス31」優勝決定戦のオカダ・カズチカ戦でコーナートップからの大技・フェニックス・スプラッシュを仕掛けたもののオカダにかわされ、肩と顔面をリングに強打。無念のレフェリーストップ負けを喫した。右肩関節前方脱臼骨折及び関節唇損の重傷と診断され、リハビリを続けている。

 いったんは3月1日に開催された新日50周年の「旗揚げ記念日大会」での復帰と春の最強シングル決定トーナメント「ニュージャパンカップ」(NJC)出場が発表されたが、新日は「復帰判断に関しては病院、医事委員会、新日本プロレスと連携して回復状況の確認を行ってきましたが、直前の検査結果を踏まえ協議を重ねた結果、NJCを戦い抜くコンディションには至っていないと判断を致しました。今回、この判断を飯伏選手に伝え、復帰に関しては延期するという結論になりました」と発表。

 飯伏もこの発表を受け、ツイッターで「皆さんすみません。本当に申し訳なく思います」と謝罪。以後、リハビリに励んできた。

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