【採点&寸評】川崎3連勝、首位鹿島と2差維持 鮮やか先制点の遠野、復帰後4得点目の車屋ら高評価

川崎の先発布陣
川崎の先発布陣

◆明治安田生命J1リーグ▽第13節 川崎2―0福岡(14日・等々力陸上競技場)

 川崎は福岡2―0で下し、3連勝を飾った。

 採点と寸評は以下の通り。

鬼木達監督【6・5】無失点での3連勝。リーグ5連戦は上々の滑り出し

GKチョンソンリョン【6・0】クルークスとの1対1ではグッと寄せてシュートを打たせず決定機阻止。自作自演、ではあったが

DF山根視来【6・5】対面MFのスッポンディフェンスに苦しむも、一瞬の隙を見逃さず先制点アシスト。「左足が使える右サイドバック」の利点が存分に生きた試合だった

DF谷口彰悟【5・5】相手FWの圧力を受けてビルドアップに苦戦。らしくないミスもあり、空中戦での競り負けも

DF車屋紳太郎【6・5】CKから追加点。負傷から復帰後、約5試合分の出場時間で4発。オルンガペース

DF佐々木旭【6・5】ベテランのような落ち着いたプレー。本当に1年目?冷静に闘えるのでムラが少ない。本当に1年目?鬼木監督がよく言う「相手を見たプレー」でうまく裏をかく。本当に1年目?

MF橘田健人【6・0】攻撃面は荒削りだが、荒いのを隠そうとせずに挑戦的にプレーする姿勢がいい

MF脇坂泰斗【6・5】CKを蹴る前にスタンドを煽り、直後にしっかりアシスト。煽りを受けて拍手の圧が増したあの雰囲気は鳥肌ものだった

MF遠野大弥【6・5】見事に抜け出し先制点ゲット。受け手型インサイドハーフの真骨頂発揮。MOM

FW家長昭博【6・5】188cm90kgの巨漢FWフアンマに押し相撲的ボールキープで勝利してしまう173cm70kg、恐るべし

FWマルシーニョ【5・5】裏に抜け出す、ドリブルで抜き去る場面は限られた。動き自体は悪くないが「あと一歩」が多かった

FWレアンドロダミアン【6・0】「スローインもセットプレー」を成立させるポストの動きで先制点の起点に

MFシミッチ【7・0】後半35分IN。競って良し蹴って良しの大暴れ。展開を踏まえるとMOMにはなれないが、個のパフォーマンスとしては並外れたものだった。出場時間短いけど採点あり

FW宮城天【―】後半35分IN。出場時間短く採点なし

FW知念慶【―】後半35分IN。出場時間短く採点なし

FW小林悠【―】後半41分IN。出場時間短く採点なし

MF小塚和季【―】後半48分IN。出場時間短く採点なし

福島孝一郎主審【6・0】VAR管轄の判断時に賛否両論のものもあったが、平時は颯爽と笛を吹き試合にリズム生む

※平均は5・5~6・0点。MOMはマン・オブ・ザ・マッチ(採点・岡島 智哉)

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