【高校野球】大阪桐蔭公式戦25連勝 川原嗣貴投手「夏も1番で」計7回13奪三振無失点 

スポーツ報知
大阪桐蔭の先発・川原嗣貴

◆春季大阪大会 ▽準々決勝 大阪桐蔭5―0大体大浪商(14日・大阪シティ信用金庫スタジアム)

 今春センバツVの大阪桐蔭が、昨秋大阪大会からの公式戦連勝を25に伸ばした。

 今大会で初めて背番号1を背負うプロ注目の川原嗣貴(3年)が先発して6回3安打11奪三振。7、8回は左翼を守り、9回に再登板。計7回5安打無失点、13奪三振の好投に「甲子園で得た自信、経験の生きた投球ができた」とうなずいた。川原の左翼起用について西谷浩一監督(52)は「夏に向けて、そういうケースもあるかもしれない」と説明。公式戦で初めて投手以外の守備位置に就いた右腕は「(打球が来た時は)正直、焦りました」と苦笑いしつつも「夏に勝ち上がれるように対応したい」と新たな挑戦に意欲を見せた。

 センバツは背番号10で2勝を挙げ、胴上げ投手に。その活躍が評価され、初めてエースナンバーを託された。「入学当初から目指してきた番号。夏も1番で、という思いはもちろんある」。同じ3年生右腕の別所孝亮、2年生左腕・前田悠伍と好投手がそろうなか、「1」を守り続けるつもりだ。(南 樹広)

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