【高校野球】履正社も4強!プロより遅い?終了時刻午後9時28分…三木太介逆転3ランで乱打戦制した

スポーツ報知
5―7の7回1死一、二塁で左越え3ランを放ち、ダイヤモンドを一周する履正社の三木太介

◆春季大阪大会 ▽準々決勝 履正社9―7大商大堺(14日・大阪シティ信用金庫スタジアム)

 履正社がシーソーゲームを制し、4強入りを決めた。

 初回に2点を奪うなど5回終了時点には5―1としたが、6回に6点を失い逆転された。5回戦で今春センバツで8強入りした金光大阪を7回コールドで破り、勢いに乗る大商大堺を相手に逆転を許す苦しい展開となったが、一打で試合を再度ひっくり返した。

 5―7の7回1死一、二塁、7番・三木太介左翼手(3年)が左越えの逆転3ラン。客席のどよめきとともに、右拳を突き上げてダイヤモンドを一周した。

 9回にも1点を加えた履正社は16安打9得点で、両軍計24安打の乱打戦を制した。

 この日は準々決勝4試合が大阪シティ信用金庫スタジアムで行われた。第1試合は午前9時開始予定だったが、前日の雨天によるグラウンド整備のため約45分開始が遅れ、第2、3試合目は延長戦に突入した。そして第4試合となった履正社―大商大堺は本来なら午後3時30分開始のはずが、プレーボールは6時49分。こちらも乱戦で試合時間に2時間39分も費やし、終了は9時28分。プロより遅い場合もあるようなナイトゲームぶりだった。

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