プーチン大統領に白血病説…英紙タイムズが重病の可能性報じる ウクライナ侵攻指示直前に手術

スポーツ報知
プーチン大統領(ロイター)

 ウクライナ侵攻を続けるロシアのプーチン大統領が白血病で重病の可能性があることが14日、分かった。英紙タイムズがクレムリンに近い新興財閥のグループ「オリガルヒ」関係者の話として伝えた。約200人いるこのグループはエネルギー企業などで構成され、政権の経済面を支えることで莫大(ばくだい)な利益を得ている。

 この関係者は経営者との会話で、プーチン氏がウクライナへの侵攻を指示する直前に白血病のため、背中の手術を受けたと語り、「気がおかしくなった」と訴えている。グループ内では、ロシアの経済状態について不満が噴出し、同氏が死去することを待望する声も上がっており、「問題は彼の頭だ。一人の狂った男が世界をひっくり返すことができる」と嘆いている。

 プーチン氏の健康状態についてはさまざまな憶測がある。先月のセルゲイ・ショイグ国防相と会談では、テーブルの脇をつかんで体を支え、9日の戦勝記念日のパレードでは毛布にくるまる姿もあった。医療の専門家は顔がむくんでいるとし、がん治療として処方されるステロイドを使用している可能性を指摘している。

 ロシアの独立系出版社の調査では、プーチン氏はがんの治療として、トナカイの角の血を浴びる習慣があることが明らかにされた。医師3人も常に同行していることも確認され、ロシア政府は、健康状態に関する憶測を打ち消すよう躍起だ。「余命数か月」とする憶測を無視するよう伝えたメモを関係者に送付したとされる。

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