【中日】高橋宏斗、巨人・中山礼都との対決に「一番いい舞台。すごくうれしかった」中京大中京の同期

スポーツ報知
5回1死一塁、中山礼都は右前安打を放つ(投手・高橋宏斗)(カメラ・堺 恒志)

◆JERAセ・リーグ 巨人7―6中日(14日・東京ドーム)

 中日・高橋宏斗投手が6回途中2失点と粘投。3勝目の権利を持って降板したが、3番手・祖父江が打たれ勝利は逃した。

 最速153キロの制球に苦しみながら、カットとスプリットでまとめ、石橋の強気のリードにも引っ張られ、初の巨人戦でもしっかりと試合を作った。高橋宏は「一発が試合を決めるかなと自分の中でも思っていたので、試合前から丁寧に投げていこうと。真っすぐが思った通り投げられず苦しかった。石橋さんのリードに自分も応えていきながら、変化球(カット、スプリット)でカウントとか取れてた。そこは良かったですね」と振り返った。

 また、注目された中京大中京の同学年、巨人・中山との対戦は2打数1安打と“引き分け”。右腕は「一人の相手として戦っていたので。(3連続直球で投ゴロは)自分のベストボールを投げる、というところでかなり力は入ったし、意識した部分はあった。今日はやられましたね。お互い一番いい舞台で対決できたのは、すごくうれしかった。(中山は)最強バッターです」と、すがすがしかった。

 2019年の清水以来の巨人戦初登板初勝利は逃した背番号19は「すごい球場の雰囲気だったり(中島への)押し出し四球で“サヨナラ”かなと思ったんですけど(苦笑)。それくらい威圧感はあった。なんとか6回を投げきりたかった。監督がマウンドに来たとき『この回をお前に任せる』と言われてあのピッチングなので、ちょっと6回に関してはありえない。全然期待には応えられなかった」と悔しがった。

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