【高校野球】東山・樋口祐紀V弾で府V王手「強く振れた」尾迫大樹監督「本塁打が見たい」に一発回答

6回無死、左越えに勝ち越しソロを放った東山の樋口祐紀は笑顔でダイヤモンドを一周した
6回無死、左越えに勝ち越しソロを放った東山の樋口祐紀は笑顔でダイヤモンドを一周した

◆春季京都大会 ▽準決勝 東山5―2龍谷大平安(14日・わかさスタジアム京都)

 東山が龍谷大平安に逆転勝ちし、1993年以来、29年ぶりの優勝に王手をかけた。

 0―2の3回、樋口祐紀遊撃手の右前適時打と橋本翔太左翼手(ともに3年)の左前タイムリーで追いつくと、6回に樋口の公式戦初となる左越えソロで勝ち越した。今春、監督に復帰した尾迫大樹監督の「本塁打が見たい」というリクエストに応えた。樋口は「強く振れたのでよかった」と、3安打2打点の活躍に声を弾ませた。

 内藤星太と佐々木勇人(ともに3年)の継投で2失点に抑え、プロ注目の最速146キロ右腕・橋本の温存に成功した。指揮官は「内藤が最少失点に抑えてくれた。粘りが後半勝負できた要因」と称賛した。

 橋本は「チームはいい状態なので、自分も乗っていきたい。一球一球、大切に投球していければ」と、決勝での登板に腕をぶした。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請