三菱重工浦和が初代女王のINAC神戸を破る…初の国立競技場開催で観客1万人超え

スポーツ報知

 ◆Yogibo WEリーグ第21節 INAC神戸0―1三菱重工浦和(14日・国立競技場)

 三菱重工浦和は、すでに今季リーグ優勝を決めたINAC神戸と国立競技場で対戦し、1―0で勝利した。1万1763人が観戦に訪れ、今季最多の観客動員数となった。

 INAC神戸のホームゲームとして開催された一戦。前半30分、前線に抜け出したINAC神戸のFW田中美南が右足を振り抜くも、左ポストに当たった。同37分には三菱重工浦和のMF猶本光がFKで直接ゴールを狙ったが、惜しくもクロスバーをたたいた。そして同41分、FW菅沢優衣香がペナルティーエリア右へパスを供給。それを受けたMF塩越柚歩が、相手の守備を打開しようと粘って折り返すと、走り込んだMF安藤梢が右足を振り抜き、ゴール左に決めた。

 1点リードで折り返し、後半3分、塩越がゴール前中央で右足を振り抜いたが、GK山下杏也加に阻止された。さらに、同27分にはペナルティーエリア右へ進入したMF遠藤優が倒されてPKを獲得。追加点のチャンスを迎え、菅沢が中央に蹴り込むも、山下の好セーブに阻まれた。

 安藤の1点を守り切り、これで5連勝。好調を維持し、22日の最終節・日テレ東京V戦(浦和駒場)に臨む。

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